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特集・柔術 茂木康子インタビュー
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――これからのROLL FESTIVAL、そして女子のグラップリングの普及について、何か考えていることはありますか。
茂木 とにかく、大会を継続して開くこと。ただ、あまり多くなると、一つの大会への出場選手が減るということが考えられるので、時間をおいて、1年に1度なら1年に1度で、規模を大きくして開く。そして、練習会をこれまで通り開いていくことですね。練習会は初心者より、経験者が多いです。各アカデミーで初心者のクラスが存在するので。
――主催・茂木康子から、何か女子の組織、例えば日本女子グラップリング協会というようなグループなど行く行くは発足させたいですね。
茂木 そうなれば最高ですね。理想です。そのために、今やっていることを発展させていく。女子がプロデュースする女子大会など、開いていければと思っています。




――楽しいから、強くなりからということで柔術に打ち込んだ茂木さんが、年齢を重ね、さらに大きく柔術、女子のグラップリングを考える時期にきた。それがROLL FESTIVALということが言えそうですね。
茂木 あまり先のことは考えてなく、単純に私自身が何かを残したいということが、まずあります。それは私自身がかつて女子選手が少ないことで寂しい思いをした。練習でも試合でもそうだし、相談相手という面でも。そういう女子選手が今もいるなら、助けてあげたいし、力になりたいと思っています。技術面でも、試合の相談、体のケアでも、何でもいいんで、そういう人たちの助けになるために何かを残したい。そのためにも、すごく先のことではなくて、この大会を徐々に大きくして、協賛企業さんも増やし、柔術に関係している企業がこんなにもあるということを世間に知ってほしいと思っています。あと地方から参加してくれる人たち、練習会を開いてくれた名古屋の人たちと、次は大会を開きたいし、群馬のインファイトさんと練習会を行うなど、彼女たちとの関係を大切にしたいですね。そのためにも、とにかく自分が動く、私が自分で動きだすことだと思っています。

■もぎやすこ ストライプル所属
ブラジリアン柔術歴 11年
2006年 ブラジリアン柔術アジア選手権紫帯プルーマ級優勝
2006年 アマチュアGiグラップリング−55kgCクラス優勝
2006年 ADCC ジャパンオープン−50kgアドバンスド優勝
2004年 ブラジリアン柔術カンペオナート・ジャピネーゼ紫帯プルーマ級優勝

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