TOP >> LATEST >> INSIDE MMA-EX「練習では岡見勇信さんに陵辱されまくっています」K太郎、組み技の魅力を大いに語る
INSIDE MMA「悲しみをブッ飛ばせ!」
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  7月5日、組み技限定・グラップリングによる大会「DEEP X」が3回目を迎え開催された。
 美女対決、オヤジ対決、芸人デビュー戦と毎回話題豊富な「DEEP X」だが、柔術世界王者をはじめ常に本物の実力を持つ超一流グラップラーを参戦させてきたのも特色。その根底には公武堂・長谷川匡紀社長が第2回大会で語った、「グラップリングの面白さを分かってもらいたい、グラップリングの面白さを広めるため頑張っていきたい」という熱い思いが流れている。

▲ブラジル柔術界を席巻する若き天才メンデス兄弟など、強豪ブラジリアンが来襲。本間裕輔、八隅孝平といった日本の実力者にもポイントで大差をつけ、壁の厚さを示した。

 今大会にもブラジル柔術界を席巻する若き天才ギリェルミ&ハファエルのメンデス兄弟、DEEP X常連であるボンサイ柔術のソウザ兄弟と、強豪ブラジリアンが来襲。日本から柔術世界選手権2年連続ファイナリストの本間裕輔、“70kg級最強グラップラー”八隅孝平といった実力者たちが挑んだが、ポイントで大差をつけて跳ね返し、壁の厚さを示していた。

  柔術だけでなくグラップリングにおいても“大国”であるブラジル。
 芸人・山下しげのりデビュー戦が生んだ和やかムードでシビアな実感は中和された感があったが、厳然として存在する日本との差を思わずにはいられなかった。

▲芸人・山下しげのりデビュー戦の盛り上がりは和やかなムードを生んだが、ブラジルと日本の差は厳然として存在していた。

 そんな中、大会が始まっても客席前方で試合を観戦し、Perfumeの『ポリリズム』で入場した中村K太郎は、どこか飄々とした感じを残したままメインのリングに立ち、柔術ブラジル王者にして世界選手権3位のシセロ・コスタにチョークスリーパーで一本勝ち。第1回大会の青木真也を思わせる快勝で、大会を締めくくった。
 勝利後のマイクでも威勢のいい言葉を聞かせることなく、自身のTシャツと道場の宣伝に終始した脱力系・K太郎。シセロ戦を振り返りつつ、グラップリングと総合の違い、組み技の魅力について語ってもらった。

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