6/21(日)に埼玉県蕨市のイサミレッスルアリーナで開催された『COPA REDIPS 2009』の模様を紹介します。
今大会は毎月開催のリバーサリング!!!の大会として開催され、ブラジリアン柔術、ノーギと2種目、さらにアダルト、マスターと年齢分けも実施し、過去最高の人数を集めました。
やはり参加者のほとんどはREDIPSの選手が多く同門対決もありましたが、それでもガチ試合で熱戦続きで大いに盛り上がりました。
全試合終了後にはREDIPS代表の小野瀬選手のセミナーも初開催。
これは今まで何度もセミナーのオファーがありながらも全て断ってきた小野瀬選手が「今回だけは特別」といって開催が実現したものです。
テクニックは三角絞めのバリエーションやスパイダーガードの攻防が多く、中には「え、それを教えてしまうの?!」という小野瀬選手考案のスペシャルテクニックもあり約2時間に渡り熱弁を奮ったセミナーの参加者は大満足のようでした。
その満足度を表すかのようにセミナー後は記念撮影攻めに遭っていた小野瀬選手、その姿は満足げな様子でした。
まずはノーギの試合を紹介します。

まずはREDIPS代表・小野瀬龍也選手の開会宣言から試合スタート!

初級メジオ決勝戦
上羽浩平(和術慧舟會トイカツ道場)
vs
国府田賢道(S-KEEP)

テイクダウン&ポジショニングで圧倒し、9-0で上羽選手が勝利で優勝!

初級レーヴィ決勝戦
今津陽介(VALE-TUDO JUZA)
vs
徳山諭吉(PUREBREDアリーナ)

異様なハイテンションさの徳山選手がテイクダインを決めて2-0で勝利で優勝です。

初級ペナ決勝戦
田中洋輔(REDIPS)
vs
阿部章夫(KRAZY BEE)

1回戦を一本勝利の田中選手が決勝を7-0で勝利で優勝を果たす。

初級プルーマ決勝戦
榎本悟(REDIPS)
vs
柏木公太郎(KRAZY BEE)

最多エントリー数だったプルーマで3試合連続の一本勝利で優勝したのは榎本選手。
決勝戦は試合開始直後に跳びつきバックからの裸絞めで絞め落としての勝利!

初級アブソルート決勝戦
榎本悟(REDIPS)
vs
田中洋輔(REDIPS)

スタンドでの攻防でテイクダウンを奪った田中選手が榎本選手から唯一勝利してアブソ優勝です!

ノーギ・アブソ以外のトーナメントですべて一本で極めて勝利した榎本選手。
極めが強くプロ向きの選手で7/11に開催の「DEEP X」に出場予定です!
ブラジリアン柔術の部は白帯、青帯のアダルトとマスターの試合が行われました。
試合は白帯でもテクニカルな攻防が多く、中にはプロの総合の試合やアマ修斗のチャンピオンの選手もおり、高レベルな試合の連続となりました。

マスター青プルーマ決勝戦
黒田道孝(チーム・ホジャーマシャード)
vs
佐藤誠(REDIPS)

1:34、マウントからの十字絞めで黒田選手が一本で勝利して優勝!

マスター青ペナ決勝戦
新村信行(VALE-TUDO JUZA)
vs
阿部章夫(KRAZY BEE)

2:08、十字絞めで新村選手が勝利で優勝!

アダルト青レーヴィ決勝戦
佐々木一則(REDIPS)
vs
田中洋輔(REDIPS)

同門対決の決勝戦を田中選手がテイクダウンを決めて勝利で優勝を果たす。

アダルト白プルーマ決勝戦
榎本悟(REDIPS)
vs
フー・エドウィン(REDIPS)

元BTTカナダのフー選手を三角絞めで2:12、一本で極めて榎本選手が優勝!

アダルト白ペナ決勝戦
山田学(REDIPS)
vs
勝井雅夫(JEWELS)

前歯を折りながら奮闘した勝井選手を山田選手が降して優勝です。

アダルト白メジオ決勝戦
国府田賢道(S-KEEP)
vs
森安一好(REDIPS)

ポジショニング無視ですぐに足関節技にいく国府田選手が極めて0:30、秒殺一本で優勝!
国府田選手はSWATに出てるプロ選手です(一応)。

マスター白プルーマ決勝戦
田口秀樹(パラエストラ松戸)
vs
永越出(REDIPS)

2-16と大量ポイント獲得の永越選手が判定勝利で優勝!

各階級の優勝者!

決勝戦の前には初代タイガーマスクの佐山サトル選手が命名の女性マジシャン「ナオミ・タイガー」さんがステージマジックを披露!

全試合終了後には小野瀬選手のセミナーです!

試合終了時間が遅くなったため参加者は少なめでしたが、その分細かく教えてもらえて参加者は大満足のようでした!
「今までは生徒にしか技を教えない主義だったのですが、最近は柔術界全体の発展を考えるようになりました。今後は微力ながら柔術界に少しでも多く貢献したいと思います。」
(小野瀬・談)