部屋の片付けをしていたら、過去に自分が載った雑誌のバックナンバーが沢山。
自分好きな俺は自分の載ってるところだけ丹念に読み返す。
特に目に留まったのは、ゴンカクの2007年6月号。
あのモンテイロ戦の翌日にインタビューを受けている。
いくらなんでも本当にGP、PRIDEが無くなるなんて思ってもいないアホな俺は満面の笑みでインタビューを受けている。
まさにアホウ。
全て過去の事だ。
今が大事だ。
でも、見返してすごく切なくなったのは本音だ。
この時があるから今がある、それはわかってるし、過去には戻れないし戻りたいわけではない。
だけどこの時もこの時で今に負けないくらい懸命に生きていたと思う。
あの試合が行われたのは三人の関係者の心から配慮だし、勝てたのは支えてくれていた人のおかげだ。
感謝している、感謝って言葉では足りないし、言葉では表現出来ない思いがある。
そう、だからこその今なんだ。
今も今で変わらず世話になっている関係者がいる、新しく世話になっている関係者もいる、今、支えてくれてる人もいる。
この時より俺は強いです。
船木さんへの挑戦状、パラチオス戦、年末のゴタゴタ、タイトルマッチ、GIアマチュアグラップリングとコンバットレスリング、そして、戦極での2試合。
つらかったこと、哀しかったこと、悔しかったこと、沢山ありました。
いろんな状況は厳しいです、だからまだまだ強くなります、強くならなきゃならないんです。
誰に何て言われようと、決勝大会、俺はもっともっと自分に酔って戦います。
俺は誰にも歩けない俺だけの道を歩いてきたから。
誰にも止めれないんです。
振り返ったのは前に進む為です。










