TOP >> BLOG >> 女子総合格闘技『ジュエルス』公式BLOG

メイン

試合レポート アーカイブ

2009年02月06日

★ジュエルス2 メインイベント・石岡沙織vs小林華子★

「自分の好きなカラー」というオレンジの新コスチュームでメインイベントに登場した石岡選手。

体格で勝るプロレスラーに対し得意の打撃で優位に試合を展開。

しかし小林選手の重いローを食らいグラつく場面も。

最後は冷静に連打を浴びせて1R、3ノックダウンによるTKOでプロレスラーを撃退、見事にメインの重責を果たした。

★第7試合 メインイベント JEWELS公式ルール -58kg契約 5分2R
〇石岡沙織(空手道禅道会小金井道場) 
VS 
×小林華子(伊藤道場)

1R 2:20 TKO(3ノックダウン)

07siai06.JPG

07siai07.JPG

07siai08.JPG

07siai09.JPG

07siai10.JPG

07siai11.JPG

07siai12.JPG

07siai13.JPG

07siai14.JPG

07siai15.JPG

07siai16.JPG
試合後のコメント
「メインイベントを務めるのはプレッシャーがすごい。
その期待に応えようとしてまた余計にプレッシャーを感じてしまった。
今後の課題がいっぱい見つかりました。」



★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年02月10日

★ジュエルス2・第3試合 吉田正子vs小澤深岬★

現在活躍中の女子選手の中で頭ひとつ抜けたキャリアを持つ吉田正子選手はすでの40戦以上の戦績を誇る。

対するはこの試合がプロデビュー戦となる小澤深岬選手は禅道会の松本支部の選手。

試合開始直後から打撃戦を挑む小澤選手に対し吉田選手はやや押され気味になるもテイクダウンに成功し得意の寝技での試合展開に持ち込む。

が、ここで小澤選手の鼻から因不明の体液が出たため、あえなくドクターストップに。

試合結果はTKOとなったがやや不完全燃焼決着となってしまった。

※試合後に病院に直行した小澤選手は検査の結果異常なしと診断された。また原因不明の体液の正体は『鼻水』だったという。

第3試合 JEWELS公式ルール -52kg契約 5分2R
〇吉田正子(アゲ♂アゲ☆) 
VS 
×小澤深岬(空手道禅道会松本支部)
1R 0:54 TKO(ドクターストップ)

※鼻より大量の体液が出たため安全のためにドクターストップ

03siai01.JPG


03siai02.JPG


03siai03.JPG


03siai04.JPG


jewels02042009%20182.jpg


jewels02042009%20186.jpg


jewels02042009%20189.jpg


jewels02042009%20196.jpg
試合後のコメント
「試合が早く終わってしまって…。相手の負傷が心配です。なんか不完全燃焼で後味が悪いんですが…。あ、もうすぐ誕生日なんで誕生日プレゼント待ってます(笑)」



★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年04月14日

赤野選手が参戦した「ストライクフォース」の画像

赤野選手が参戦した「ストライクフォース」の画像が届いたので紹介します。


IMG_1174a.JPG
試合前の調整をAKAにて。


IMG_1176a.JPG
AKA所属のUFCファイター、ジョン・フィッチと。

IMG_1187a.JPG
カン・リー(中央)のジムは金網を常設してます。


IMG_1193a.JPG
藤井選手!

IMG_1196a.JPG
赤野選手!

IMG_1226a.JPG
金網を使った練習風景。

IMG_1281a.JPG
セコンドを務めるジョシュとシャノン・フーパー(左端)も到着。

IMG_1293a.JPG
ラウンドガール。
パツキン!

IMG_1386a.JPG
計量中の赤野選手。

IMG_1396a.JPG
同じくクリス・サイボーグ。

IMG_1397a.JPG
3キロオーバーはあり得ないでしょう!


IMG_1409a.JPG
並んで見るとサイズの違いは一目瞭然ですね…。


IMG_1473a.JPG
会場のHPパビリオン。
デカい!


IMG_1480a.JPG
ビール片手にご機嫌なファン。
このTシャツは郷野のもの。


IMG_1517a.JPG
メインのニック・ディアズvsフランク・シャムロックがプリントされたTシャツも発売されました。


IMG_1525a.JPG
ホイス・グレイシーも来場!

0IMG_1476.JPG
赤野選手の試合前に日本語で「ガンバッテ!」と声をかけたというAKAのデヴィッド・カマリロ

IMG_1533a.JPG
ラウンドガール!


IMG_1545a.JPG
ジーナ・カラーノが見守る中、試合はスタート!


IMG_1554a.JPG
体重は150lbsで発表されてました…。

IMG_1556a.JPG
セコンドはジョシュ・バーネット!


IMG_1584a.JPG
試合は跳び十字を繰り出すなど大健闘

IMG_1598a.JPG
ですが最後はパウンドでレフェリーストップ!

IMG_1619a.JPG
試合後の赤野選手は激戦を物語るように青タンが…
左からマネージャーのシュウ・ヒラタ氏、赤野選手、ジョシュ、シャノン、藤井選手。

IMG_1683a.JPG
シュートボクセ軍団。
ちゃんと体重を落とせよ!
左からクレバー・ルシアーノ、クリス、サイボーグ、フジマー会長。

IMG_1614a.JPG
おまけ。
レイ・セフォー&ミッキー・ローク!

2009年05月05日

柔術&グラップリングで湯浅麗歌子が優勝を果たす

5/4に光が丘体育館で開催されたIF-PROJECT主催「GiアマチュアBJJ&No-Giオープントーナメント2009関東大会」において注目の対戦が実現しました。

ジュエルス2にも出場した現役女子高生ファイター、湯浅麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)がスマックガールやパンクラスで活躍した富松恵美選手(パラエストラ松戸)と対戦したのです。

この両者はギありの柔術とギなしのグラップリングで2度に渡って対戦、その2試合で湯浅選手が勝利を収めました。

まず柔術では引き込んだ湯浅選手がホレッタ風のスイープでリバーサルに成功するとマウントまで奪いポイントでリード。

そこから腕十字を仕掛けますがそれは極まらず。

ですが最終的には大差のポイント判定で勝利しました。



01IMG_7843.JPG

湯浅選手が引き込んでガードから攻めます。

02IMG_7857.JPG
スイープ&マウントでポイント奪取!


03IMG_7880.JPG
腕十字を狙うもこれは極まらず。

05IMG_7909.JPG
ですが優位な試合展開のまま試合終了し大差のポイント判定で快勝です!

続いてグラップリング。

この試合では先制のテイクダウンを奪うとパス~腕十字の流れるようなムーブから最後は潜りヒザ十字で一本。

プロ選手から一本勝利を挙げて2大会制覇を達成しました。



06IMG_7953.JPG
レスリング経験のある湯浅選手は素早いタックルでテイクダウンに成功!


07IMG_7976.JPG
「常に極めを意識している」という湯浅選手はまたも腕十字を狙いますがこれまた不発。


08IMG_8001.JPG
ですが潜りからのヒザ十字一閃!


09IMG_8023.JPG
これでタップを奪い、極めの強さを見せ一本勝利!

10IMG_8032.JPG
湯浅vs富松の2連戦は湯浅選手の2連勝という結果になりました!

この湯浅選手はジュエルス2に続きジュエルス3にも連続参戦が決定!

対戦相手は現在調整中です。

そちらもお楽しみに!


11IMG_8207.JPG
2つの金メダルを手にした湯浅選手。
ジュエルスにも連続参戦決定です!

P1050805.JPG
2連敗を喫し傷心の富松選手は試合後に食べ放題の店でヤケ食い!
腹が痛くなるほど食いまくり後悔してました!


jewels3_poster_smallex.jpg
『女子総合格闘技ジュエルス 3rd RING』
日時:2009年5月16日(土)
開場:18:30
オープニングファイト開始:18:45
本戦開始:19:00
会場:新宿FACE(東京都新宿区)
主催:株式会社マーヴェラスジャパン/DEEP事務局
協力:シュートボクシング協会

2009年05月20日

★試合レポ★HIROKOvsシャノン・フーパー

旗揚げから3連勝中のHIROKO選手が初めてメインイベントに登場。

対するはジョシュ・バーネットのトレーナーを務めるシャノン・フーパー。

HIROKO選手はメインイベントも初めてなら外国人選手との対戦も初めて。

シャノンはジョシュをコーナーに従えて入場、前日コメントでもHIROKO攻略の自信を見せていたが、試合はHIRIKO選手の一方的なペース。

長い手足を有効的に使った打撃でややアウトボクシングながらシャノンに攻め込む場面を作らせない。

特に右のローキックを何度もヒットさせシャノンは明らかに動きが落ちていた。

だがそんなシャノンに追撃できずにそのままの試合展開で2Rが終了。

判定3-0で完勝するも、やや単調な試合になってしまい、試合後のコメントでは反省しきりのHIROKO選手だった。


★第9試合・メインイベント
JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R
○HIROKO(B CREW/第4代スマックガール無差別女王)
vs
×シャノン・フーパー(米国/CSW)
判定 3-0

09siai01.JPG


09siai02.JPG


09siai03.JPG


09siai04.JPG


09siai05.JPG


09siai06.JPG


09siai07.JPG


09siai08.JPG


09siai09.JPG


09siai10.JPG


09siai11.JPG


09siai12.JPG


09siai13.JPG


09siai14.JPG

★試合レポ★石岡沙織vs岡加奈子

ジュエルスのエース候補、石岡選手がシュートボクシングルールに初挑戦。

石岡選手の所属する禅道会は空手主体だけに打撃&投げ技のSBルールにも戸惑いはない。

対する岡選手はこの試合の1週間前にも試合をして判定勝利しており好調の様子。

1Rは互いに見合って動きのない試合展開で、2Rに入っても同じような展開となり、口頭注意が与えられてしまう。

3R、石岡選手がストレートでダウンを奪うとこれが決め手となり判定30-28、29-28、30-28で石岡選手が勝利した。

試合後に藤井惠選手に対戦を呼びかけ、これを了承。

両者の対戦が現実味を帯びてきた。

★第8試合・セミファイナル
シュートボクシングルール -53.5kg契約 2分3R
○石岡沙織(空手道禅道会小金井道場)
vs
×岡加奈子(シュートボクシング/立志会館)

IMG_1796a.JPG


IMG_1872a.JPG


IMG_1965a.JPG


IMG_1986a.JPG


IMG_2034a.JPG


IMG_2038a.JPG


IMG_2103a.JPG


IMG_2221a.JPG


IMG_2243a.JPG

★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年05月23日

★試合レポ★富田美里vsAZUMA

ジュエルスで開催された初のSBルールの試合となったこの顔合わせ。

AZUMA選手はスマックガール時代に総合で参戦したことがありますが、SBルールは初。

長いリーチを活かした打撃と気合が持ち味の選手です。

対するはシュートボクシングの総本山、シーザージム所属の唯一の女子プロ選手、富田美里選手。

富田選手はかつてSBのリングであの藤井惠選手に勝利したこと実績があります。

試合は身長&リーチで勝るAZUMA選手の打撃を前に懐に入れない富田選手が苦戦。

そのままアグレッシブに間合いを詰めにいくもフットワークの軽いAZUMA選手を前に攻め込めない。

3R、打撃の攻防の中、富田選手が払い腰でシュートポイントを決めるも判定29-28(AZUMA)、30-29(冨田)、29-28(AZUMA)の2-1でAZUMAで安定した試合ぶりを見せたAZUMA選手の勝利となった。

★第7試合 シュートボクシングルール -53.5kg契約 2分3R
×富田美里(シュートボクシング/シーザージム)
vs
○AZUMA(y-park/J-GIRLSバンタム級2位)
判定1-2

07siai01.JPG


07siai02.JPG


07siai03.JPG


07siai04.JPG


07siai05.JPG

★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

AZUMA選手・試合後のコメント

07P1060042.JPG
AZUMA「たくさんお客さんがいて気持ちよかった」

──まず試合の感想からお願いします。

「今日の課題としてウチのジムは倒しにいくジムなのでやっぱりどんなに不格好でもいいから倒しにいこう、って思ってやりました。」

──ジュエルス初参戦でしたが?

「凄いたくさんお客さんがいたので気持ちよかったです(笑)」

──相手の印象は?

「富田選手は打たれ強い印象があったんですが絶対に倒す!って思って試合しました。」

──相手の打撃をもらう場面もありましたが?

「でもダメージは全然ないです。やっぱり投げられてシュートポイントが入ってしまったのが悔しいですね。でも焦りはなくて投げられた瞬間も絶対に掴んでやる!絶対に離さない!って思ったんですけど…投げられてしまいましたね。」

──これからもジュエルスで試合をしていく?

「またオファーを頂けるのであればぜひお願いします。ありがとうございました!」



★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年05月24日

★試合レポ★瀧本美咲vs関友紀子

実力者、瀧本選手に小柄ながら特攻上等の関選手が挑む一戦。

試合開始直後、いつものように突進する関選手を冷静に対処した瀧本選手が亀になった関選手から腕十字を極めて快勝した。


★第6試合 JEWELS公式ルール -48kg契約 5分2R
○瀧本美咲(空手道禅道会横浜支部)
vs
×関友紀子(フリー)
1R 3分40秒 腕十字


06siai01.JPG


06siai02x3rd.JPG


06siai03x3rd.JPG


06siai04x3rd.JPG



★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

瀧本美咲選手・試合後のコメント

06siai05x3rd.JPG
瀧本美咲「私は打撃にはあまり恐怖を感じない」

──試合の感想からお願いします。

「久々にやっとすっきり勝てたな、と思いますね。嬉しくてちょっと雄叫びをあげてしまいました(笑)。」

──前回は判定負けで今回は一本勝ちでした。

「ちょっと負けぐせというか判定までズルズルいく試合が続いてたんで、すっきり勝ててよかったです。」

──フィニッシュの腕十字は狙っていた?

「最初は亀になられて凌がれたんですが、次に亀になられたときには腕十字にいこう、と狙っていました。」

──最初に打撃のラッシュを受けてたようですが?

「全然大丈夫です。私の手数が多くないからたぶんラッシュでくるな、と思ってましたからね。私は打撃にはあまり恐怖を感じないのでよく見てさばいて、とできました。」

──今後の目標は?

「レベルアップをしないとどうのこうの言ってる状態じゃないんで…。うだうだやってる場合じゃないな、と思います。まずフィジカルを高めないと。私はフィジカルで押されて負けてしまうことが多かったんで。あとは私は幼い頃から何かをやってた、というベースがある訳ではなかったんで、やっぱり絶対的なに総合力で戦いたいな、と思っています。」


★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年05月26日

★試合レポ★杉山しずかvsセリーナ

ジュエルス旗揚げ戦でデビューした杉山しずか選手。

現在、デビューから2連勝中でメディア露出も多く、人気、実力ともに急上昇中の期待の選手です。

今大会ででは初の国際戦に挑みました。

相手はあのヨアキム・ハンセンの愛弟子、セリーナ選手。

セリーナ選手は試合のチャンスを求めてはるか北欧のノルウェーから単身来日。

藤井惠選手率いるAACCにて調整しながらこの試合を迎えました。

試合はテイクダウン狙いのセリーナ選手のタックルをひたすら切り、打撃を当てる杉山選手、という展開が続く。

途中、杉山選手が顔面殴打でイエローカードをもらう場面も。

ですが2Rを通して試合の主導権を握った杉山選手がフルマークで判定勝利、連勝記録を「3」に伸ばしました。

★第5試合 JEWELS公式ルール -58kg契約 5分2R
○杉山しずか(空手道禅道会横浜支部)
vs
×セリーナ(ノルウェー/team hellboy hansen)
2R判定3-0

05siai01x3rd.JPG

05siai02x3rd.JPG

05siai03x3rd.JPG

05siai04x3rd.JPG

05siai05x3rd.JPG





★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年05月27日

杉山しずか選手・試合後のコメント


07IMG_1793.JPG
杉山しずか「目標は技術向上」

──まず試合の感想から願いします。

「試合はすごく怖くて…。自分はまだまだ汚い試合しかできないんで、そういう部分を直していきたいですね。」

──今回は一本で勝つ、とコメントしてましたが寝技でいくつもりだったのですか?

「寝技でいきたかったんですけど、やっぱりできなかったです。正直いうとテイクダウンとかに弱いんでセリーナ選手がそれを狙ってきてるのがわかったので戦い方を変えました。」

──今回の試合は体重をかなり落としてきたんですよね?

「いつも試合のときは8キロぐらい落とすんですけど今回はたまたまそれを言っただけです。」

──試合では顔面へのパウンドで注意を受けていましたが?

「あれは相手の選手に申し訳なかったです。すいません。」

──試合で見つかった課題はありますか?

「やっぱり寝技とテイクダウンですね。」

──声が枯れてるのは体調がいい証拠、と言ってましたが?

「あはは。本当はコンディションは全然よくなかったです。ずっと熱があって今日やっと下がった、という感じでした。」

──前日コメントは嘘だったのですね?

「あれは急に口から出てしまいました(笑)すいません。」

──体が絞れててスピードが上がってるように感じましたが?

「本当ですか?!ありがとうございます。やっぱり肉がなくなると動きやすくなるんですよ。そういう風に見て頂けるのは嬉しいですね。絞ったままでいたいと思います(笑)。」

──3連勝中ですが?

「まだこれからなんで目標は技術向上でいきたいと思います。」

──ジュエルスは先輩である石岡選手が引っ張ってますけど一緒に引っ張っていきたい?

「まだそこまでの自覚はないですね。でも期待してもらってるのは感じてるので、その期待には応えられるように頑張ります。」

──では最後に髪を切ったのはなぜですか?

「堀北真希ちゃんみたいになれたら、と思ったんですけどなれなかったですね(苦笑)。」





★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年05月28日

★試合レポ★長野美香vs深岬パトラ

今大会でジュエルス旗揚げ戦以来、約半年振りの試合に挑む長野美香選手。

対するは深岬パトラ選手はリングネームを改名し心機一転、再出発を計る禅道会のホープだ。

戦前は「打撃練習の成果を見せたい」と言いつつも試合ではその言葉と裏腹に手堅くテイクダウンから寝技の攻防でアームロックで軽く一蹴。

一本勝利で復帰戦を飾り、「今後はたくさん試合に出たい」と笑顔で語った。


★第4試合 JEWELS公式ルール -54kg契約 5分2R
長野美香(S-KEEP/CORE)
vs
深岬パトラ(空手道禅道会松本支部)
1R 2分09秒 TKO(レフェリーストップ)

04siai04x3rd.JPG

04siai05x3rd.JPG

04siai07x3rd.JPG

04siai10x3rd.JPG

04siai12x3rd.JPG

04siai15x3rd.JPG




★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年05月29日

長野美香選手・試合後のコメント

04siai16x3rd.JPG
長野美香「これからはどんどん試合をしていきたい」

──見事な一本勝ちおめでとうございます。

「ありがとうございます。久し振りだったのですっごい緊張してお昼ぐらいから緊張してたんですけど、でも一本勝ちできて今は満足してます。試合中もずーっと緊張してて…。」

──試合のプランというのはありましたか?

「やっぱり寝技にいきたくてそのための打撃をやってきました。」

──試合をやってみて今後の課題などは見つかりましたか?

「テイクダウンをもっと確実に取れるようになりたいですね。やはり場慣れをしないといけないと思ったんで、これからはどんどん試合をしていきたいと思います。」

──最後にメッセージをお願いします。

「応援して下さったみなさん、ありがとうございます。でもまだまだ頑張らないといけないんでこれからもよろしくお願いします。」




★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年05月30日

★試合レポ★及川千尋vsHARUMI

女子プロレスラーの及川千尋選手はプロレスの傍らに格闘技にも取り組み、プロレスでも格闘スタイルの試合で人気のレスラーだ。

対するはスマックガールで格闘技デビュー以来、いまだ勝ち星がない「格闘技界のハルウララ」ことHARUMI選手。

及川選手もジュエルス2戦目の格闘技デビュー戦で敗れており、未勝利選手の対戦となった。

試合はお互い打撃で突進しながら及川選手が組み付き、そのまま寝技に移行して腕十字で快勝、初勝利を挙げた。

敗れたHARUMI選手は「負けたら引退」と言われていただけに今後の去就が気になるところだ。

★第3試合 JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R
×HARUMI(アゲ♂アゲ☆)
vs
○及川千尋(格闘探偵団バトラーツ)
1R 2分22秒 腕十字


03siai01x3rd.JPG


03siai02x3rd.JPG


03siai03x3rd.JPG


03siai04x3rd.JPG


03siai05x3rd.JPG

03P1060027.JPG
及川千尋「女子プロレスラーというかバトラーツが強いんです!」

──ジュエルスでの初勝利、おめでとうございます!

「ありがとうございます。でも反省点ばっかりですね。もっと打撃で行きたかったのに(ハァ、と深いため息)ちょっとくっつき過ぎちゃって。」

──見事な一本勝ちだったと思うんですけど?

「ホントは打撃でもっとガンガン行きたかったんですけどね。それで練習してたものとかもあるんですけど…。う~ん、まだまだ練習不足だったかなって思いますね。」

──前回は超弁慶選手と試合して殴られ続けながらも前に出続ける姿が印象的だったんですけど、前日コメントでは「気持ちで負けてしまってた」と話していました。

「そうですね、前回は打撃をもらって自分からは前に出れなくてそこが反省点だったので今回は退かずに戦いたいと思ったんですけど、(今日は)まだまだ前に出れたかなと思います。」

──対戦相手のハルミ選手は連敗が続いていて「負けたら引退」とも言われていますが戦ってみてどうでしたか?

「う~ん、一言で言えば負けたらやだな!と思ってました。」

──総合は2戦目でしたが、もう慣れましたか?

「まだ慣れてはないですね。でもこれからも総合には出ていきたいと思います。」

──女子プロレスラーも強いんだぞ、ということを見せていく、と。

「女子プロレスラーというかバトラーツが強いんです!自分が所属してる「バトラーツ」と「女王バチ」ってのに出てるんでプロレスもよろしくお願いします!んじゃいつものヤツを…。いくぞーっ!イチ、ニィ、サン!ナーシャッ!ありがとうございました!」




★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★




2009年05月31日

★試合レポ★小林華子vsアミバ

前回大会で総合デビューを果たした小林華子選手(伊藤道場)。

練習生時代にはグラップリングマッチにも出場経験があり、総合にも適応するかと思われたが石岡選手の打撃の前にレフェリーストップ負けを喫した。

再起戦となるこの試合の相手はアミバ選手、これがデビュー戦だ。

アミバ選手はDEEPジム所属でアマ大会にも多く出場しており佐伯代表の秘蔵っ子。

試合は打撃の小林、寝技のアミバという展開になり、小林選手の打撃をかいくぐり幾度となくテイクダウンに成功したアミバ選手が手堅く判定勝利を果たした。

一方、デビュー以来2連敗と後がない小林選手は「出直してきます」と言葉少なに語るのみであった。

★第2試合 JEWELS公式ルール -57kg契約 5分2R
×小林華子(伊藤道場)
vs
○アミバ(DEEP OFFICIAL GYM IMPACT)
判定0-3


02siai01x3rd.JPG


02siai02x3rd.JPG


02siai03x3rd.JPG


02siai04x3rd.JPG


02siai05x3rd.JPG
アミバ「デビュー戦なんで自分のガツガツした部分を出せたらと思っていた」

──まずは試合の感想からお願いします。

「思ってた通りにはいかなくてちょっと雑になってしまった部分もあるんですけど、最初に打撃をもらい過ぎちゃって自分の中でアツくなってしまいましたね。自分の中で反省点もたくさんあるんですけど、応援してくれた人がたくさんいたので勝てたことが嬉しいです。」

──これがデビュー戦でしたが、とてもそうは見えない高度なテクニックが見れたんですけど。

「ホントですか(笑)最初に佐伯さんの秘蔵っ子とか言われてプレッシャーだったんですが(苦笑)デビュー戦なんで自分のガツガツした部分を出せたらと思っていたのでそれが出せたのはよかったです。」

──特にグラウンドの攻防は素晴らしかったです。

「私が所属してるDEEPジムは寝技が強い選手が多くて、あとAACCでも練習してるので寝技は一番練習してる部分なので今後のその部分が少しでも出せたらなと思います。」

──寝技で優位に試合を進める反面、スタンドでは打撃をもらう場面もありましたが。

「打撃も練習はしてるんですけどやはり試合になると自分も焦り過ぎてしまって…(苦笑)うまく相手の打撃を交わして自分が打撃を当てる、というとこまでできてないので、そこが課題ですね。」

──相手はプロレスラーで力の強さとかは感じましたか?

「やっぱり一発があるというかずっと向かってきてたのでそういう選手は今までいなかったので苦手意識を持ってしまいましたね。でもその一発のときにタックルにいけたりしたのでよかったかな、と思います。いい経験になりました。やはり試合は対戦相手がいないとできないことなので小林選手には感謝しています。」

──名付け親である青木真也選手が試合中に声を掛けていましたが。

「今日来てくれるとは思わなかったので、試合中に青木さん独特の声が聞こえて『あ、来てくれたんだ』って。とても心強いですね、青木選手が付いてくれてると。向こうにも『うわ!』って思わせられるんで(笑)」

──将来の目標を教えて下さい

「こんなことを言うのはアレなんですけど、プロとしての戦い方ができたのかな、って反省点があるので、もっと遊びを控えて…今も練習メインの生活をしていますけど、もっともっと自分を追い込んでいかないとプロではやっていけないな、と実感させられたので、もっと頑張ります。」




★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2009年06月01日

★試合レポ★森藤美樹vsまゆ

ジュエルス 3rd RINGの本戦オープニングを飾るのは久しぶりの試合となる森藤美樹選手(T-BLOOD)とまゆ選手のベテランに若手が挑む一戦。

試合直後に打撃のラッシュを見せた森藤選手にまゆ選手はたまらずダウン。

そのまま立てずに森藤選手が16秒でノックアウト勝利を飾った。

★第1試合 JEWELS公式ルール -60kg契約 5分2R
○森藤美樹(T-BLOOD)
vs
×まゆ(空手道禅道会松本支部)
1R 0分16秒 KO


01siai01x3rd.JPG


01siai02x3rd.JPG


01siai03x3rd.JPG


01siai04x3rd.JPG


01siai05x3rd.JPG
森藤美樹「試合がしたくてしたくて仕方がなかった」

──見事な秒殺勝利でした。

「今日はありがとうございました。久々の試合で凄い心拍数が上がってドキドキしたんですけど、普段練習してる通りに打撃でいけたのでよかったと思います。」

──最初から打撃でいこうと決めていたんですか?

「試合が久々で試合がしたくてしたくて仕方がなかったんで(笑)もう行く気まんまんでいかせて頂きました(笑)」

──セコンドに石田選手が付いていたのですが何かアドバイスはありましたか?

「今日は調子いいから自信持っていけ!って言われました。」

──相手がダウンしてから立ち上がれないぐらいのパンチでしたね。

「練習の成果が出ました、ハイ!(笑)」

──入場のダンスパフォーマンスもよかったですね。

「あはは。エアロビのインストラクターなので(笑)」

──森藤選手は総合の戦績は豊富なんですけどジュエルス初参戦でどうでしたか?

「普通のリングで試合するのが久々だったので凄い緊張しましたね。今後もまたジュエルスで試合させて頂きたいので、これからも頑張ります!」





★『女子総合格闘技 ジュエルス』オフィシャルサイトはコチラから!★

2010年01月15日

ジュエルスグラップリング 55kg以下級 湯浅vs辻山

リアルキングトーナメントと同時開催された女子総合格闘技ジュエルスのグラップリングトーナメント「ジュエルスグラップリング」。

その-55kg級にエントリーしたのは〝現役女子高生〟を売りにしている湯浅 麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)です。

湯浅選手はこれまでもたびたびメディアに登場し話題になった選手で、DEEP Xの前回大会にも出場、自分より20kgも重い女子プロレスラーを相手に勝利を収めています。

☆『DEEP X04:闘牛・空vs湯浅』はコチラから!

また昨年の東京国際でも2階級制覇を達成、柔術でも多くの実績を残しているのは特筆すべきことです。

☆『東京国際』はコチラから!

やはり肩書きが女子高生ということもあり人気先行型と思われているが、決してそうではない実力も兼ね備えている逸材といっていいでしょう。

対するは辻山 正美選手(REDIPS)もジュエルスのグラップリングマッチに出場したことがある選手で柔術では紫帯を巻く実力者。

この両者の試合はワンマッチ決勝として行われました。



ジュエルスグラップリング 55kg以下級・決勝戦
湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)
vs
辻山 正美(REDIPS)


引き込んだ辻山選手はオモプラッタのアタック。


それをディフェンスしカウンターでパスガード成功。


すぐさまマウントに移行し、


腕十字!


これを足を外してエスケープする辻山選手。


そして起き上がってきたところにまた腕十字を仕掛ける!


湯浅選手は腕十字を得意にしており、腕十字には強いこだわりがあるという。


これは極まったかに思われたが、辻山選手はまたもエスケープに成功。


一度、スタンドに戻り体勢を整えて、


またもマウント!


下から頭を抱えてきた辻山選手の腕を取り、


腕十字にいくと見せかけて、


アームロック!
これが極まってタップアウト!


3:32、一本勝利で優勝です!


ジュエルスグラップリング 55kg以下級
優勝  湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)

湯浅選手の試合後のコメント動画です。

ケイタイの方はコチラから!


ジュエルスグラップリング 50kg以下級 杉内vs富松

ジュエルスグラップリングの50kg以下級には4選手がエントリーしたが決勝戦に勝ちあがってきたのは元プロ総合で活躍した杉内 由紀選手(ポゴナ・クラブジム)と富松 恵美選手(パラエストラ松戸)。

杉内選手は55kg以下級で優勝した湯浅選手の先輩格の選手で総合では得意の足関節で多くの勝ち星を挙げてきた。

結婚を期に総合は引退し、柔術とグラップリングに専念、昨年の東京国際でも青紫ガロで優勝を果たしている。

☆その試合はコチラから!

対する富松選手も元々は総合で活躍した選手だが試合中の怪我が原因で杉内選手と同じく柔術とグラップリングの試合に集中しており、「東京国際」で青紫プルーマで優勝、大会後に紫帯に昇格した。

☆その試合はコチラから!

この対戦は東京国際のガロ王者vsプルーマ王者という豪華な顔合わせだ。


ジュエルスグラップリング 50kg以下級・決勝戦
杉内 由紀(ポゴナ・クラブジム)
vs
富松 恵美(パラエストラ松戸)


引き込んだ杉内選手がガードから腕十字を仕掛ける。
これは極まらなかったが柔術ならアドバンテージか。


杉内選手はガードからの仕掛けが得意な選手で下攻めの選手。


富松選手はテイクダウンとパスに定評がある。
この試合は下攻めvs上攻めの選手同士ので試合がかみ合うかと思われたが互いに攻めあぐねる展開に。


試合終了間際、富松選手がハーフガードで抑え込みつつあったところでタイムアップ。
結局ノーポイントのまま試合終了でレフェリー判定へ。



レフェリーは試合序盤の腕十字の攻撃を評価して杉内選手の勝利に。
杉内選手がトーナメント優勝です!
ですが試合内容的にはほぼ互角だったのでまた再戦を見てみたい試合でした。


ジュエルスグラップリング 55kg以下級
優勝  杉内 由紀(ポゴナ・クラブジム)
準優勝 富松 恵美(パラエストラ松戸)

杉内選手の試合後のコメント動画です。

ケイタイの方はコチラから!



2010年06月04日

ムンジアル2010:女子青ペナ・湯浅選手の1&2回戦

現在、LAのロングビーチで開催されているブラジリアン柔術の世界選手権、ムンジアルに参戦している
元スーパー女子高生の湯浅選手。

ジュエルスの全面バックアップを受けて満を持してムンジアルに初出場を果たしました。

国内では柔術、グラップリングと積極的に試合をこなし、ほとんどの大会で優勝を飾る若き実力者。

ムンジアルでもその旋風を巻き起こすことはできるでしょうか?



<1回戦>
vsデイエン・バヴァレスコ(シア・パウリスタ)
1回戦は本場ブラジル人選手でした。


湯浅選手でも簡単にはいかないだろうと思われましたが、試合開始早々にパスマウント!


そこから得意の腕十字を炸裂させ、試合時間1:42の圧勝劇でした!


まずは初戦を突破、2回戦に進出です!


<2回戦>
vsクリスティーヌ・マクドナグ(グレイシーバッハ・ダービー)
続く2回戦はグレイシーバッハの選手です。
まずは引き込んで様子を伺います。
クロスガードから果敢に極めを狙っていく湯浅選手。


一旦スタンドに戻ると今度は逆に引き込まれます。
そしてスイープをされ2ポイントを献上。


ここでまたスタンドへ。


再度引き込んで得意の腕十字の体勢を作ります。


右腕を取るフェイントをかけながら、左腕を取り直します。


そして裏になって腕十字ががっちり極り相手選手はたまらずタップ!


試合時間3:15、またも一本勝ちで準々決勝進出です!

2010年06月05日

ムンジアル2010:女子青ペナ・湯浅選手の準々決勝

一回戦、二回戦とも会心の勝利で難なく準々決勝までコマを進めた湯浅選手。

あと一勝で表彰台です。

このままの勢いであれば優勝も難しくないと思われます。

それでは準々決勝の模様をお届けします!



湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム)


<準々決勝>
vsジェニファー・ターナー(コリアBJJ)

準々決勝の相手は韓国で修行を積んでいるジェニファー選手でした。

一回戦はシードで、続く二回戦は開始30秒ほどで腕十字を極めており、スタミナはほとんど消費していないようです。

そして、特筆すべきはその体格。

日本にはいないタイプの選手で、湯浅選手とは20cm程は上背に差があるような長身選手で、手足が長く非常に厄介な印象です。


試合はジェニファー選手が引き込んでスタート。

そしてクロスガードの体勢へ。

湯浅選手は相手の長い手足が非常にやりづらそうです。



その手足を活かしてバックを狙うジェニファー選手。


いきなりピンチを迎える湯浅選手ですが、なんとかエスケープ。


しかし、エスケープした際に下になったためスイープの2ポイントがジェニファー選手に与えられます。


反撃に転じてガードから三角を狙う湯浅選手!


極まらないとみるや一気にスイープ!
2-2の同点です。


ですが試合時間残り一分を切ったところでアドバンテージ2-1でジェニファー選手がリード。


さらにスイープ返しのアドバンテージでポイント同点、アドバンテージ3-1とします。


最後は果敢に上から攻めるものの、湯浅選手ポイントならず、試合終了と同時にアドバンテージを1つ取り返したところで終了。
(掲示板上はアドバンテージ3-1ですが、実際は3-2です)


非常に惜しい試合での敗退となりました。
湯浅選手の柔術での敗戦はこれが3度目。
これを糧にきっとさらに強くなってくれることでしょう!


ちなみにジェニファー選手は準決勝は秒殺で決勝に進出。
決勝でメガトンの娘、マッケンジー・ダーンと対戦しましたがマウントからの腕十字で準優勝。


女子青ペナで優勝したマッケンジーは表彰台で紫帯を巻かれました!

2010年06月06日

ムンジアル2010:女子紫メイオペサード・江本敦子選手が3位入賞&茶帯昇格!

先月にプロレスラー、そして総合格闘技を引退したことが記憶に新しい江本選手。

ですが柔術は趣味で今後も続けるということで昨年に引き続きムンジアルの舞台でビッグタイトルを狙いにロングビーチに乗り込んできました。

江本選手の主な実績ですが、2008年アジア選手権 アダルト女子青紫メイオペサード級・優勝、2009年ムンジアル 女子紫帯メイオペサード級・準優勝などがあり、この試合はそのムンジアル以来約1年ぶりの柔術の試合となります。

ですが気負った様子もなく試合前は終始リラックスした様子でした。



江本敦子(パラエストラ小岩)


<一回戦>
VS サマー・クラウズウィルヘルム(トリトンファイトセンター)
初戦はヘナート・タバレスの弟子でトリトンファイトセンターのコーチも務めるサマーが相手でした。


試合は江本選手が速攻のテイクダウンを奪い、2ポイントを先制します。
そしてそのままパスガード!5-0でリードします。


さらにマウントで4ポイント加点。9-0の大量リードです。


江本選手、攻撃の手を緩めることなく、マウントからの腕十字を狙っていきます。
しかしこれはサマーがうまくエスケープ。


極めには至りませんが、逃げられても再度パスしてマウントなどでポイントリードを広げていきます。


最終的には18-0で圧勝!
全く危なげなく準決勝進出です!


準決勝前は初戦よりもさらにリラックスしておどけて見せる江本選手。
少しも緊張してません!


<準決勝>
準決勝の相手はケイ・ステファンソン(グレイシー・エリートチーム)でした。
ケイはヘンゾ・グレイシーの弟子で、昨年のムンジアルでは女子青帯メイオペサード級を優勝しています。
なかなかの実力者と思われるケイを撃破し決勝進出なるでしょうか?


開始早々ケイが引き込みます。


そしてすぐさまスイープ!そしてパスガードも!
江本選手、0-5とリードを奪われます。


続けざまにマウントを取られるなど、次々をポジションを奪われてしまい、大量リードを奪われます。


そして最後は送り襟絞めで無念のタップアウト!


試合時間5:33、江本選手一本負けで決勝進出はなりませんでした。
ちなみに決勝戦はケイが圧勝し優勝しています。


表彰台では銅メダルを手に嬉しそう。
「去年はワンマッチで負けての準優勝で銀メダルだったけど、今年は1回勝っての3位だから去年より価値がある銅メダル!」(江本)


表彰台ではアジア選手権優勝、今回の成績などを考慮して、師匠の大内先生が表彰台で茶帯を授与するサプライズ!


困惑する江本選手ですが、半ば強制的に帯を巻かれ皆から祝福を受けます。

そして最後は3位なのになぜか表彰台の一番上に立って撮影!

何はともあれメダル獲得&帯昇格おめでとうございました!


text and photo by Takashi Umezawa


PROFILE

女子総合格闘技ジュエルス




LINK

CALENDER

2010年06月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

About 試合レポート

ブログ「女子総合格闘技『ジュエルス』公式BLOG」のカテゴリ「試合レポート」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは動画です。

次のカテゴリは誕生日です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。