ミスティコ!
新日本プロレスの毎年恒例の東京ドーム大会に初来日して大きな衝撃を残したメキシコの英雄、ミスティコ!
そのミスティコの再来日が早くも決定しました!
次の来日は2/15、両国国技館でメフィストとのCMLLウェルター級タイトルマッチです!
またあの素晴らしい空中戦が見られるかと思うと楽しみです!

新日本プロレスの毎年恒例の東京ドーム大会に初来日して大きな衝撃を残したメキシコの英雄、ミスティコ!
そのミスティコの再来日が早くも決定しました!
次の来日は2/15、両国国技館でメフィストとのCMLLウェルター級タイトルマッチです!
またあの素晴らしい空中戦が見られるかと思うと楽しみです!
なんと今日で59歳!
でもいまだ現役バリバリ!
すごいっす!
天龍は馬場、猪木、大仁田、長州、鶴田、藤波をピンフォールした唯一のレスラーです!
まさに偉業ですよ!
まだまだ頑張って欲しいですね。
ちなみに木戸修も今日が誕生日で天龍と同じ歳です。
キドクラッチ!
★画像はいまだに部屋に張ってある天龍の30周年記念ポスター!
色褪せちゃってます!
部屋にあるポスターはこの天龍のとマサ斉藤・引退試合、馬場&ハンセン組の3枚です!
昨夜はスコラ編集部でした。
ちなみにスコラはいま辰巳出版から発売されていてプロレス誌「Gスピリッツ」も同じ辰巳出版です。
そこでGスピのフロアに行くとメキシコのプロレス〝ルチャリブレ〟の権威、ドクトル・ルチャこと清水さんがいらしたので長年の疑問を解決すべく質問をぶつけました。
その疑問とは、
「エル・イホ・デル・サントのルード(悪役)時代のマスクは目が釣りあがってるか否か」
というもの。
普通の人にはなんのことかわからないでしょうがルチャ好きの友人と自分の間ではこれが長年の疑問だったんです。

〝聖者二世〟エル・イホ・デル・サント
その友人いわく、「サントのマスクはデザインがシンプルだからルードで変えるとしたら目の部分ぐらいしかない。ルード時代のサントのマスクは目が釣りあがってた!」と。
確かにこの説は一理あります。
ルチャドールがテクニコ(善玉)からルードに転向するとマスクのデザインや色を変えたりすることはよくあります。
カト・クン・リーやアトランティスはテクニコ時代の白地のマスクをルード転向したときは黒地に変えたりてました。
でもサントは銀のマスクがトレードマークだからマスクの生地を変えることはできない。
だから変えるとしたら目だ!と。
この説を聞いたときには「うーん、確かにあり得る話だな!」と思いました。
が、オレは大雑把なメキシコ人がわざわざそんな細かい変更はしないだろう、と思ってたから毎回この話で議論をしていました。
その長年の疑問はドクトル・ルチャがあっさりと解決してくれました!
ドクトル・ルチャの答えはこれ。
「目が釣りあがってる?そんなことはないですよ。ルード時代でもテレビや映画の仕事をしてたから、その度にマスクをいちいち変えるなんてあり得ないですよ!サントの自宅に行ったときもルード時代のマスクだなんて見たことありませんからね。」
やはりオレの説が正しかった!
サントのマスクはいつの時代も同じ。
これが定説です!

これがイホのお父さん、エル・サント。
親子二代に渡って同じマスクを着用してます!
そんな由緒正しきマスクのデザインを変える
なんてしないですよ!

メヒコのルチャドール、アビスモ・ネグロが37歳の若さで死んだそうです…。
ブログには書きませんでしたが14日には元WWEのレスラー、テストが(享年33歳)死んだばっかりだというのに。
なんかレスラーは若くして死ぬケースが異常に多いような。
このアビスモ、日本ではNOAHにも来日してたので知ってる人も多いかと思います。
オレはメキシコのシティ郊外にあるアステカ・ブドーカンという会場で金網デスマッチで戦うアビスモを見たことがあります。
アビスモはその試合でガス缶(殺虫剤?)にライターで火を点けて即席の火炎放射器にして使ってました。
上の画像でもよく見ると手にガス缶とライターを持ってるのがわかると思います。
金網の中でも外でも炎をあたりかまわず放射して大暴れ!
すげーことするな!と驚いたのを覚えてます。
でもリングを降りればいい人で一緒に写真を撮ってもらったりしました。
日本ではやられ役みたいな役周りでしかなかったアビスモですがメヒコではトップルードとして多くの観客のヒートを買い、大いに活躍してました。
冥福をお祈りします。

見に行ったときの大会ポスター。
アビスモはメインで登場!

金網の中で暴れる在りし日のアビスモの雄姿!
トップルードでした!

おまけ。
この「アステカ・ブドーカン」オーナーのモレノ一家の4女、アルダとその息子。
アルダとはオレがつたないスペイン語で話しかけたことから仲良くなりました。
そしてアルダが帰国して結婚するときはその式に出るためにメキシコまで行くぐらいの仲でした!

土曜の深夜に三沢選手の訃報を知らせるメールがいくつか届いてました。
Gスピリッツの編集者、ISAMI&reversalのB長、パラエストラ千葉ネットワーク代表の鶴屋さん、女子プロレスラーの闘牛・空選手、そして一介のプロレスファン。
みな立場が違えど一様にこのニュースに驚き、落胆していました。
オレも元プロレスファンだけに三沢選手にまつわる思い出はいくつかあります。
ところどころ記憶が曖昧なんで間違ってるかもしれませんが、それらを書きたいと思います。
まだ高校生だったときに見た日曜夜のテレビ。
赤いタイガーのマスクを被った三沢選手は当時、決起軍でした。
だけどヒザの手術で長期戦線離脱して、その間に「いつまでも決起しないから決起軍は解散させます」と御大・ジャイアント馬場に解散させられてました。
「怪我で欠場してんのに馬場も可哀相なことするなぁ。」とぼんやりと思ったのを記憶してます。
あと天龍と組んで出場した新日本の東京ドーム大会。
あのときは「天龍のパートナーは川田だろ!タイガーマスクになんて用はない!」と憤慨してましたね。
その天龍らがSWS設立で大量離脱したあとに開催された東京体育館大会で試合中にマスクを脱いで素顔の三沢になったこと。
解説だったグレート・カブキが「なにやってるんだ!」と怒りとも困惑ともとれる解説は忘れられません。
マスクを脱いでからは緑のロングタイツで入場曲を「スパルタンX」にして大ブレイクを果たし、「四天王プロレス」を完成させました。
初めて鶴田からギブアップを奪った試合は生観戦してて、三沢選手はそんなに好きな選手じゃなかったのに会場内の熱気に乗せられて手放しで喜んでましたね。
その後は三冠王者になったり、川田、小橋とパートナーを変えながら世界タッグを保持したり最強タッグで優勝したり、とオレがプロレスにハマッてた90年代に大きな足跡を残していました。
それから全日本離脱~NOAH設立と至るのですが、その頃になるとプロレスより格闘技に熱中し始めてて、あまり見なくなってしまいました。
ですからオレにとって三沢選手は全日本プロレス時代のことが多く記憶に残ってますね。
晩年の三沢選手はデカくなっててびっくりしたんですが、相変わらずエルボー攻撃をしてて、そういうとこは変わってないんだな、とへんなとこに感心してしまいました。
一時代を築いた偉大なレスラー、三沢光晴の冥福を願わずにはいられません。
ご冥福をお祈りいたします。
三沢選手に続き、レフェリーのテッド・タナベさんも永眠されました。
偶然にも三沢選手と同じ46歳だったそう。
この46歳というのはロード・ウォリアーズのホークも享年46歳で、なにやら因縁めいたものを感じます。
これは今から十数年前の話です。
当時、ルチャにハマってたオレは「ユニバーサルプロレスリング連盟」(通称ユニバ)という本場メキシコのルチャリブレを直輸入して日本で開催する団体にドハマりし、後楽園ホールはおろか地方大会にも足しげく通う熱心なファンでした。
その熱意が有り余って何を思ったか「ルチャドールになろう!」と思い立ち、スペイン語の学校に通ったりして…。
んで、学校で習いたてのつたないエスパニョールをメキシカン相手に試してみたり。
そんなある日、ユニバの地方大会の帰りにひょんなことからテッドさんも一緒の車に同乗して帰ることになりました。
その帰り道、「車だから終電を気にすることないからゆっくりメシでも食いに行こう」となり、深夜営業の居酒屋みたいなとこに入りました。
そこでアルコールの入ったテッドさんは普段以上に饒舌になり、ルチャドールがいかにメキシコ的なおおらかな人種なのかを面白おかしく話してくれました。
またルチャの厳しさも話の端々から感じられ、それからはルチャドールになろう!なんて気は失せて完全に「見る側」一辺倒になりました。
今にして思えば正解なんですが、当時は若かったこともあり本気でメキシコに渡って現地でルチャドールになろうとしてたんですよ!
いまカタコトながらスペイン語、ポルトガル語が話せるのもその当時の名残です。
テッドさんはユニバ以外にもみちのくやW★INGなどインディー団体全般で活躍されており、90年代のインディ全盛期のプロレスシーンには欠かせない人物でありました。
ご冥福をお祈りいたします。

今日からちょうど1週間後の8月24日(月)に新宿(大久保)にあるネイキッド・ロフトにてプロレス誌「Gスピリッツ」開催協力のドクトル・ルチャこと清水勉さんのトークイベント『ビバ・ラ・ルチャ!』が開催されます!
これは清水さんの豊富な知識に基づくルチャの話やゲストとして“イナヅマ”木村健悟さんをお迎えしてメキシコ時代の思い出話などトーク内容は盛りだくさん。
Gスピリッツの編集部員による取材こぼれ話や、誌面に載せられない裏話も聞けちゃうかも?!
その他、清水さんのお宝鑑定コーナーやレアマスクの紹介などなどを計画中。
清水さんがこのようなトークイベントに出るのは非常にレアなので、この貴重なチャンスをお見逃しなく!
平日の夜開催なのでお仕事帰りにぜひご来場下さい!
場所はミラっちょこと滝口ミラさんがお一人様ライブもした開催したネイキッドロフト、新宿からでも大久保からでも行けます!
チケットは絶賛発売中ですのでよろしくです!
★イベント詳細★
ドクトル・ルチャの『ビバ・ラ・ルチャ!』
■日時 8月24日(月)開場19:30開始20:00終了22:00(予定)
■会場 ネイキッドロフト(東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル3F)
■出演 “ドクトル・ルチャ”清水勉、Gスピリッツ編集部
■ゲスト 木村健悟
■チケット 前売1500円/当日2000円
※飲食代別。お宝ルチャグッズ持ち込みで1drinkサービス!!
■電話予約 ネイキッドロフト03-3205-1556(16:30~24:00)
★イベント受付はコチラから!
★清水さんについてはコチラから!
今日は待ちに待ったドクトル・ルチャこと清水勉・ex.Gスピリッツ編集長のトークイベントの日!
このイベントには企画立案の段階から関わってたので、開催日が来るのが非常に楽しみでした!
場所は新宿ネイキッド・ロフト、本家プラスワンに比べたら小さいハコですが、場内は濃いルチャマニアで満員御礼!
非常に濃密な空間でドクトルのトークも冴え渡り、最高に面白いトークイベントになりました!
会場はネイキッド・ロフト。
ここは元アイドリング!!!5号、ミラっちょこと滝口ミラさんが記念すべき第1回目の
「お一人様ライブ」を開催した場所でもあります!
イベント前は「大丈夫かな?!」とやや不安そうだったドクトルも司会進行のトークイベント・マスター、セラチェン春山くんのナイスなリードもあり絶“口”調!
ドクトル・ルチャ誕生までのいきさつやゲストのパク・チューこと木村健吾さんとの思い出話、そしてドクトルからの秘蔵グッズ大盤振る舞いの「ルチャ技ビンゴ」にルチャお宝鑑定など、大盛り上がりのまま、アッ!という間に3時間が経過してました。
超満員で立ち見まで出る大盛況ぶり!
左からGスピ編集者・斎野くん、ゲストの木村健吾さん、ドクトル、
そして司会進行のセラチェン春山!
メキシコ遠征してたパク・チュー時代の話はバカウケ!
木村さんはNWA世界ライトヘビー級王者にまでなりましたが
メキシコがキライでキライで仕方なかったそうです!
ドクトル考案の「ルチャ技ビンゴ」では来場のお客さんのほぼ全員に
何かが当たるという大盤振る舞いぷる!
サービスし過ぎだよ!
オレのルチャ秘蔵グッズ、初代タイガーマスクと激闘を繰り広げた「太陽仮面」エル・ソラールから大枚をはたいて買った本物のチャンピオン・ベルトを鑑定に出したら「これはレプリカだね!」と一蹴され、鑑定額も購入価格の半額というショッパさだったのだけが残念でした…。
イベントの最後には「まだ引き出しの小さいのを開けたぐらい!まだまだ話し足りない」というドクトルの声にファンも大きな歓声で応え、早くも第2回の開催宣言も飛び出し、第1回目は大成功!
素晴らしいスタートを切りました!
第2回イベントは早ければ年内にも、という話なので、今回来そびれた方はぜひ参加を!
ルチャ好き、メキシコ好きにはたまらない話の連続で必ず楽しめることを保証します!
開催が決定したらこのブログで紹介しますのでお楽しみに!
イベントが終わっても話足りないドクトル&聞き足りないドクトル・フリークが延長戦!
ドクトルを囲む会はまだまだ終わらない!
ここではアツいマスク談義が交わされてました!
イベント後の反省会!
ほぼ置物状態だったGスピ編集・斎野くんは頭を抱える!
ここでもドクトル節が炸裂し終電ギリギリまでトーク!
帰りに「これはレプリカ!」と一蹴されたUWAベルトを持ちながらドクトルと記念撮影!
いいイベントでした!
ビバ!メヒコ!
日曜日の真昼間から北千住に女子プロレスに行ってきました!
北千住に来たのは20年ぶりぐらいでちょー久しぶり。
前に北千住に来たのは高校生のときで八木さおりというアイドルのイベントで巨大迷路に行った思い出があります。
当時も今もアイドル好き!
現在の北千住は昔と違って大都市に変貌しててびっくり。
昔のちょっとヤバい雰囲気なんて微塵も感じさせませんでした!
プロレス会場はシアター1010、1010と書いてせんじゅう、と読みせんじゅう、千住、というダジャレネーミング!
しょっぱい!
プロレスは格闘スタイルで3カウントフォールのない「女王バチ」という今度のジュエルス新宿大会に出場する女子プロレスラー、及川千尋選手が主宰するもので今回で見るのは2回目です。
会場は小さいですが、熱心なファンが集まりほぼ満員でした!
そして普通のプロレスとはちょっと違う、打撃&関節技が中心の試合は、格闘技として見てしまうと違和感がありますがプロレスだ、と割り切ってしまえば目新しくて興味深いですね。
全4試合と少ない感じもしましたがテンポよく試合が進むのでこれぐらいでいいのかも。
やたら試合が多くて長時間に及ぶ大会は疲れてしまいますからね。
その中でメインに出場した及川選手は残念ながらKO負けでしたが、怪我もなく13日の試合には影響がなさそうで一安心。
久しぶりに見た女子プロレス、面白かったです!
第1試合、唯我vs美花は巨漢レスラー同士の対戦。
スローモーな展開に終始しましたが最後は格闘技スタイルだけに腕十字で美花が勝利。
ややキツい内容。
第2試合は及川選手と同じくジュエルスに出場する藪下選手も出場。
タッグマッチでした。
第3試合に出場したモンゴル人レスラーのエスイ選手。
スマックガール時代から総合出場の話がありましたが残念ながらいまだに実現には至らず。
器用に三角絞めを繰り出してました。
メインイベントに出場の及川選手、関節技で攻め込むも最後はハイキックでKO負け。
「これから1週間、気持ちを切り替えて頑張る!」と及川選手。
13日は同じプロレスラー、森居選手と〝格闘スタイルのプロレス〟ではなく
本当の格闘技の大会でガチ試合です!
わが町・小岩のマックで今週日曜に六本木で開催のトークイベントのミーティングをしてたら見慣れた顔がいきなり登場!
それがこのデューク佐渡くんです!
佐渡くんはプロレスではレフェリーとして活躍してますがスマックガール時代には大会スタッフとしてお手伝いしてもらってました!
レフェリー歴は来年で10周年というなかなかのベテランです!
その活躍はみちのくプロレス、ドラディション、ゼロワンなど多くの団体で引っ張りだこ!
なんと今週末は九州での大会に呼ばれてるらしいです。
でも実情はなかなか厳しいらしく、あまりいい話は聞けませんでした…。
フリーで活動するのは収入が安定しなくて大変、としみじみ語ってました。
それでもプロレスのレフェリーをすることは、その大変さを補って余りあるぐらい魅力的なことなんだとか。
「レフェリー活動はライフワーク。辞めることはないです!」
と、キッパリ言い切るプロレスを愛するアツい男!
佐渡くんの将来に幸あれ!

アリーバ!メヒコ!ルチャリブレ界の生き字引、ドクトル・ルチャこと清水勉(元週刊ゴング編集長)が、本人秘蔵の写真、映像、マスクと共に語りまくるスペシャルトークマッチ!
今回のテーマはズバリ「ミル・マスカラス」大特集!
日本で最もマスカラスを知る男ドクトル・ルチャが、私情全開でアツく徹底解説!
ドクトルのマスカラスか?マスカラスのドクトルか?
今だから話せる、ここでしか聞けない超マニア情報を一挙公開!
当日はドクトルルチャ他一流鑑定士による、お宝ルチャグッズ鑑定&即売会も開催!
ドクトルを唸らせるお宝グッズ持参で1drinkサービス有り!
ドクトルお薦めのメキシコ式オリジナルカクテルも登場!
お酒と一緒にルチャ話で飲み明かそう!
ドクトル・ルチャの『ビバ・ラ・ルチャ! vol.2』
【出演】“ドクトル・ルチャ”清水勉/進行:セラチェン春山 他
【日時】2010年2月13日(土)開場17:00 / 開始18:00 ~ 終了21:30(予定)
【料金】前売1500円/当日2000円(飲食代別)※前売は電話予約にて受付中!!
【予約・お問い合わせ】ネイキッドロフト 03-3205-1556(16:30~24:00)
コチラで紹介したようにドクトル・ルチャこと清水勉・元週刊ゴング編集長のトークイベントの第2弾が開催されます。
このイベントは昨年の夏に1回目を開催し大成功を収め、イベント終了直後から2回目の開催が心待ちにされていました。
☆その模様はコチラから!
それが約半年を経てやっと開催が決定!
1回目は手探り状態でゲストを呼んだりもしましたが、今回は純粋にルチャのみを語りつくそう!ということでゲストもあえて呼ばずに挑むことに。
トークのテーマはずばり「ミル・マスカラス」です。
清水さんとマスカラスは公私共に深い繋がりがあり、編集長を務めていたゴングでは「マスカラスのゴングか、ゴングのマスカラスか」と言われていたほど。
今回は清水さんしか語り得ないマスカラスの真実、エピソードをふんだんに語って頂く予定です。
ミーティングでも少し話してもらったんですが、これがまー深い!
ルチャマニアを自認するオレすらも付いていけないぐらい深くコクのある話が満載でした!
正直、付いていけないぐらいの暴走トークが炸裂し、溜まりかねたオレが「これじゃ観客ポカーンでは?」みたいなことを言ったら「そういう方は出て行ってもらって結構!」とピシャリ。
終いにゃ「ハシモトさんはね、まだまだ全然ダメなんですよ!」といきなりのダメ出し!
えぇー!
ルチャドールになりたくてスペイン語を勉強し、メキシコにも3回行ってるオレもドクトルは軽く一蹴。
ドクトルからしたらオレもまだまだ勉強が足らないみたいです。
手厳しい!
そんなこんなであっという間に3時間が経過、この日はお開きになりました。
アツいよ、ドクトル!
ってことでドクトルのルチャトークは異常な熱気を帯びて大暴走確実。
必ず聴くべし!
でもマニアだけじゃなくてライトなルチャファン、普通のメキシコ好きも楽しめるようなコーナーもあるんで、そんなに気構えせずにお気軽に起こし下さい!
前回好評だったオリジナルカクテル紹介やお宝グッズ鑑定&マスク鑑定もあります!
イベント詳細はコチラから!
☆画像はミーティングでさんざん語り尽くしてご機嫌でルチャポーズをするドクトル。
ニットキャップにはモンテレイ、ジャケットはAAA(トリプレ・ア)のジャパンツアーの特注品!
どんだけメヒコ好きなんだ、ドクトル!
こないだリバーサルのオフィスに行ったときのこと。
スタッフの所くんに「いやーレアな映像を入手しましたよ!」と言って見せてもらったのがこれ。
なんとロードウォリアーズvsスタン・ハンセン&ハーリー・レイスのAWAタッグのチャンピオンシップ・タッグマッチですよ!
ハーリー・レイス、じゃなくてハリー・レイスってなってるのもミソ!
こんな試合、やってたの?って組み合わせで、まずレイスがAWAに出てたのに驚き、ハンセンと組んでたのにも驚いた。
この映像は85年のフロリダで行われた試合で当時、「世界のプロレス」で放送されたものをセルフDVD化したもの。
縦書きテロップがたまらないじゃないですか!
それにしても今から25年も前の映像なのにやたらキレイ。
聞いたらこの映像の持ち主はベータで録画してたらしい。
さすが映像のキレイさには定評があるベータですね。
素晴らしい保存状態です。
んで、レイスと聞いて思い出すのがレイスに処女を捧げた(のか、ただ単にヤラれたのかは不明)女子のプロレス追っかけの人のこと。
レイスが常連外国人として日本にたびたび来日してた当時、試合後のホテルの部屋に付いてったのか、連れ込まれただかして、そのまま一夜を共にした、という話。
なかなかすさまじいエピソードでしょう?!
10年ぐらい前まではたまに会場で見かけては「ああ、この人はレイスに処女を捧げたんだよなー」と思ったり。
あの人、今はどうしてんだろ?
と、こんなくだらないことを思い出したりもしたレアなプロレス映像でした!
シュートボクシングの計量翌日、普通なら試合に行くんですがオレは諸事情で行けず。
理由はコレ、ドクトル・ルチャの「ビバ・ラ・ルチャ!」があったから。
このイベント、今回が2回目だったのですが1回目の企画・立案から関わってるんです。
だもんで今回は泣く泣くイベントを優先させてもらいました。

ドクトル・ルチャの「ビバ・ラ・ルチャ!」、第2回。
進行はおなじみのセラチェン春山!
会場は前回と同じネイキッドロフトで、今回はゲストなしで挑んだんですが満員御礼の大盛況は変らず。
予約の時点で満員は確実というからありがたい限り。

招待ほとんどなしでこの入り!
前回同様の満員御礼です!
さらに今回は前回以上に濃い目のお客さんが集まったようで必然的に話の内容もマニア向けのものとなりました。
今回はマスカラス・スペシャルだったのでサプライズであのマスカラス本人からの生電話も!
これがまた奇跡的なナイスタイミングでかかってくるから最高でしたね。

マスカラスから生電話!
どーですか、このドクトルの嬉しそうな顔!
1部はマスカラスにまつわるエピソードで、2部ではマスカラスが実際に使ったレアマスクの実物大公開。
これがまた凄かった!
何年のいついつの試合で使った~というマスクの実物がこれでもか!と出てくる。
そのたびに客席からおおー!とどよめき&シャッターの嵐!
ちなみに公開されたのはプエブラ製のゴムラメのサメ口とトレード、ブル・ラモス戦でのマスク、通称〝日本刀〟と呼ばれるマスク。

「これらのマスクにお宝マスクとか言わないで欲しい。
そんな陳腐な表現はマスクに失礼!」とピシャリ。

これはブル・ラモス戦で使用したマスク。
バックのスクリーンにも映ってますが、LAでチェーンデスマッチをした際に
使用したことでも有名らしい。

通称〝日本刀〟と呼ばれるマスク。
その名前の由来は日本刀を持ったグラビアを撮影した際に着用されていたことから。
一見するとただのトレードですが、マニアに言わせると「表情が格別に最高!」らしい。
残念ながらオレにはその違いはわかりません!
そして最後の極めつけはこれが試合以来の公開という現存するマスカラスのマスクで最古のもの。
1971年の2/20に大阪府立体育館で行われたマスカラス&ダグ・ギルバートvsアントニオ猪木&吉村道明のアジアタッグ選手権で使用されたマスクです。
これらのマスクはドクトルいわく「国宝、重要文化財的なもので個人が所有するのはおこがましいレベル」とのこと。
さらに「値段はとてもじゃないがつけられないが、あえてつけるなら数百万はくだらない」と!
マスクは知れば知るほど奥が深いです!

実に39年ぶりの一般公開となったマスカラス最古のマスク。
このマスクが披露された際のどよめきの凄いこと!
オレからしたらただのウス汚いマスクでしかないのに。
マスクマニアからしたら本当に国宝モンなんでしょうねー。
3部ではQ&Aやお客さんが持ち込んだルチャグッズの鑑定。
マスカラスとカネックのプライーベートでの仲は?やボビー・リーのこと、さらにはマスカラスが使ってたコロンの種類など聞かれることもいちいちマニアック!
その答えの中で一番印象的だったのは
「マスカラスはもうルチャドールの枠の中に納まる選手ではない。マスカラス=黒澤映画なんですよ。黒澤映画は日本国内だけでなく世界中で評価されてる。マスカラスもそれと同じ!」
と、アツく持論を展開。
とにかく最初から最後までマスカラスを持ち上げる姿勢を崩さないドクトルなのでした。
オレは90年代の晩年のマスカラスしか知らないからそこまでマスカラスに傾倒してないし、好きなルチャドールはソラールだし、とドクトルの言うことの全部が全部にうなずけないけど、そんなオレでも聞いてて非常に面白かったです。
またマスカラスのことだけに限らずにルチャリブレ全般のことを事細かに記憶してるドクトルの底なしの博識ぶりにも感服しました。
そんな感じで今回のトークイベントも大成功、次回は5月9日に開催も決定。
今回、来そこねた方はぜひお越しを!
詳細はまたお知らせします!

お宝鑑定ではマスク以外にも個人製作のソリタリオのフィギュアという珍品も登場。
マスク鑑定には手厳しいドクトルも「これなら欲しい!」と高評価。

観客の持ち込んだ「先代のサントのマスクらしいですが…」の
問いに対して「ちょっと違うな。生地からしてこんなじゃないよ」と
すぐに見抜いたドクトル。
さらに……。

「これが本物の先代・サントのマスク!」と取り出すあたり用意がいい!
このマスクを出したときの「どうだ!」と言わんばかりのドヤ顔が最高でした!

参考出品のカバジェロ・ティグレのマスク。
日本語に訳すと「虎紳士」、なんと1950年代の骨董品的なマスクらしいです。

これはズシリと重いティニエブラスのパーティ用マスク。
普通のマスクにスワロフスキーみたいな輝くビーズが隙間なく縫いこまれてます。
「これぐらいなら売ってもいいよ。値段?まあ80万ぐらいかな。」
オレはすぐさま高い!と思ったけどマニアは「まあそれぐらいだよね」とその値段に納得。
マスクマニアはお金持ち!

ドクトルイベント恒例のルチャカクテル。
今回はこの3種。
どれも好評でした!
次回もオリジナルカクテルは登場予定。
ご期待下さい!
今日は10年ぶりに再来日を果たした友達のメキシコ人女子プロレスラーと会ってきました。
メキシコではプロレスラーのことをルチャドールといい、女子レスラーはルチャドーラといいます。
久々に会ったルチャドーラのプリンセサ・スヘイ、ちょー懐かしかったですね!
このスヘイ、リング上ではマスクを被ってるので写真ではこのように手で顔を隠してます。
オレがスペイン語を話せるのはスヘイらルチャドーラのおかげです。
スヘイが日本に長期滞在してた10年前には家が近くということもあってよくメシ行ったり遊びに行ってました。
それで日本に長期滞在してんだから日本語を覚えればいいのに本人にまったくその気がないからオレがスペイン語を覚えなければ会話が成立しなかった、というわけ。
当時はスペイン語を覚えるのに苦労しましたが今となってはスペイン語が活躍する場面が多々あるんでよかったな、と思ってます。
そんなスヘイ、新人選手だった10年前とは違い、今はメキシコでトップルチャドーラとなってて体格もがっしりして頭部にはデカい傷もあったりと風格ありました。
昔は性格も地味で試合もショボく、仲間のメキシコ人レスラーからもバカにされてたりして「こいつはモノにならんだろう」とか思ってたのにわからんもんですねー。
メキシコ人は居酒屋が好き、との情報を聞いたので居酒屋に連れてったらウイスキーのコーラ割をガンガン呑んでるのに全然酔わなくて驚いた!
さすがメキシコ人!
相変わらずスペイン語オンリーでの会話でしたが、メキシコでのルチャ事情やルチャドールの近況などをたくさん聞けて面白かった!
プリンセサ・スヘイのリングネームの由来はコーチだったセントゥリオン・ネグロの言葉から。
スヘイが通ってたルチャ教室で女子はスヘイだけだったからネグロに「お前はここではお姫様みたいなもんだな!」と言われて、それがそのままリングネームになったんだそう。
プリンセサとは英語でいうとこのプリンセス、そう、お姫様ですね。
スヘイは本名なんでリングネームのプリンセサ・スヘイはスヘイ姫、みたいな意味です。
メキシコの女子レスラーの中ではスヘイがトップらしく、いまメキシコでも大人気のダーク・エンジェルもマスク剥ぎマッチで勝利して素顔にしてるんだと。
まさか日本にいた頃のショボいスヘイからは考えられない活躍ぶり!
すげーよ、スヘイ!
ちなみにスヘイは今週の土曜に新木場1st RINGで開催される「エストレージャ★ジャパン」に出場します。
試合も見に行きたいんですが、スケジュール的に無理っぽいのが残念です。
こんなメキシコ話を聞くとまたメキシコに行きたくなるなー。
また行く機会はあるんでしょうか?!
ビバ!メヒコ!

マスク着用のプリンセサ・スヘイ。
メキシコのトップルーダです!
昨日発売された「Gスピリッツ」の最新号。
まー相変わらずの内容の濃さはまるでカルピスの原液のよう。
そのまま飲んだら胸焼け間違いなし!ってなぐらいのコク深い味わいはタイガーマスクのような根強いファンを持つレスラーを特集するにはうってつけ!
オレ的に一番興味を持ったのはタイガーマスクのマスクのルーツを徹底的に追及してる記事。
最初期のタイガーマスクの「マスク」にスポットライトを当てて、マスクが製作された背景、そしてその後までを追った原稿は貴重な証言のオンパレード!
レアな画像も満載で資料的価値も高いでしょう。
ここで初めて明かされる新事実は定説を覆す歴史的発見です。
他にもタイガーマスクと対戦経験のあるルチャドールのインタビュー集もよかった。
そのラインナップもソラール、ブラックマン、カネック、ビジャノ3号、マスクド・ハリケーンなどなどルチャ好きなら涙モノもUWAエストレージャの数々。
オレの大好きな〝太陽仮面〟ソラールが明かすタイガーマスクとの田園コロシアムでの対戦秘話は涙なしには読めません!
これだけでも充分なぐらいなんですが今号のウリはタイガーマスクだけではないんです!
誌面の後半を飾るケンドー・ナガサキのレスラー人生を紐解くインタビューは「ガチンコ最強」の名を欲しいままにしたナガサキがそのキャリアのすべてを語り尽くしてます。
そしてドクトル・ルチャがウラカン・ラミレスのインタビューからルチャの奥義〝ウラカン・ラナ〟をテクニック解説の図解まで入れてその極意を伝承!
これを読めばキミもウラカン・ラナをマスターできる!というDon't try this at homeなページも最高。
巻末にはこのたび発掘された初代タイガーマスクの実使用マスクを大公開。
これは実際に数百万円売買されたというホンモノのお宝マスクで、それを大きな写真で表面はもちろん、裏面、ベロ、細かい破れまでをじっくり見せてます。
このページはマスクマニアにはたまらないでしょう!
こんな感じでホントに内容が濃過ぎて読むのに疲れるぐらいのGスピリッツ、この1冊で2ヶ月は楽しめるはず。
電車のお供、昼休みの息抜きに、そして寝る前の読書タイムに最高のGスピリッツ。
立ち読みで済まさないで、ってこの濃さは立ち読みじゃ読みきれません。
ぜひご購入を!
これまでトークイベント「ビバ・ラ・ルチャ!」を2回開催してるルチャリブレの権威、ドクトル・ルチャこと清水勉さんの主宰する勉強会、その名も「ロス・アミーゴス」の第1回目の会合が新宿の喫茶店の会議室にて行われました。

ドクトル・ルチャこと清水勉さん。
ルチャリブレの生き字引です!
この会合はルチャリブレの愛好家にイベント色が強いトークイベントではできないような深く、濃い話をしながらルチャの勉強をマニアックにしていこう、という趣旨で企画されたもの。
参加したのはトークイベントに出席した方とその知人までというクローズドなものながら総勢20名以上ものルチャ&プロレスマニアが集まりました!
中にはわざわざ名古屋から参加した方もおり、その熱心さが窺い知れます。
ただ気になったのが参加者の年齢層。
これがやや高めでなんと37歳のオレが参加者の中で最年少というのはいかがなもんなんでしょうか。
そしてなんと50代という方もいらしてたのはびっくりですよ。
いやはやルチャマニアも高齢化してますねー。
若いルチャマニアを育てないとルチャリブレの「見る側」の将来は危ういんじゃないでしょうか?!

参加者の年齢層はやや高め!
その筋の濃いマニアの方々が20人も集まりました!
内容は大まかに分けて参加者の自己紹介に始まり、ドクトルの講義、そしてマスク紹介という流れでしたが、トークイベントのようにドクトルが一方的に話すのではなく、話のところどころで参加者の質問、疑問にも答えていくというフランクなもの。
なのであっという間に時間は過ぎ、予定時間を1時間延長したぐらいです。
オレもいろいろなことが聞けて非常に興味深かったです。

ドクトルはルチャの実演も!
これは「ソラールが肩を怪我したときの再現」です。
マニアック!
質問したのはルチャのタイトルマッチの計量事情やもし体重オーバーしたときの対処など。
そしてそれに付随するようになぜメキシコではあんなにも多くの階級別に王者がいるのかまでを詳しく解説してくれました。
これにはなるほど!と思うことばかり。
とかく適当さが指摘されるメキシコマット界ですが、タイトルマッチの計量はちゃんとコミッション立会いの下、厳密に行われている、とのこと。
メキシコではなぜ階級が多いのか?はボクシングの階級分けに倣ってのことらしいです。
そして計量失敗や体重オーバーで王座返上になった例など、その話は実体験や実例を挙げてのものだけに説得力があります。
計量については「メキシコに木村健吾といたときにタイトルマッチの朝に計量しにアレナ・メヒコまで行ってたよ」と、サラリと言うんだからその言葉の信頼度は間違いないですよね。
オレはてっきり計量なんて適当にやってるか、もしかしたらやってないんじゃ?ぐらいに思ってましたから。
他にもいろいろ面白い話はあったんですが、それは長くなるんでここでは割愛!

ドクトル秘蔵の取材ノートも大公開!
こと細かにタイトルの変遷が書き綴られていました!
質問コーナーもあり、そこで笑ったのが「佐山さんの乳首はなんで陥没してるんですか?」というもの。
さすがのドクトルも「そんなことはわからないよ!第一、オレは佐山の乳首に興味ないし!」と言って笑ってました。
オレはまったくそんなこと知らなかったんですがマニアには常識らしく「それは若手時代に噛み千切られた、と聞いたことがある」や「素顔時代に藤原と一緒に写ってる写真を見たことがあるから、それを見ればいつ陥没したのか検証できるはず!」など、いちいちアツい討論が展開されてたのがおかしかったですね。
そしてホントかな、と思い手元にあったGスピリッツの初代タイガーの写真を見たら確かに左乳首は陥没してました!
マニアの観察眼、恐るべし!
勉強会の延長タイムではお待ちかねのレアマスク紹介です。
今回はロペス製のウラカン・ラミレスやカネック、Gスピにも掲載されてたカバジェロ・ティグレの実物などを実際に手に取って間近で見ることができました。
参加者は「うわ、すげぇ!」って言いながら写真を撮ったり生地や縫い目をチェックしたり、中にはニオイを嗅ぐ人まで!
いやはや、マスクマニアは熱心です。

メキシコの有名マスク職人、ロペス製のウラカン・ラミレスの年代モノのマスク。

よく見ると縫い目はちょっと粗いです。

ロペスのタグ。
キレイなまま残ってます!

これはカネックが「飛龍十番勝負」で藤波と戦った際のマスク。
歴史的な1枚です!

Gスピにも掲載されていたカバジェロ・ティグレのマスク。
生地が特殊ですが、これもいいコンディションのまま保存されてます。
そんなこんなで大好評のまま勉強会はお開きに。
この勉強会、次回は2ヵ月後に開催予定ですが、その前にトークイベントがゴールデンウイークの真っ只中の5月9日に(日)新宿のネイキッドロフトで開催されます。
勉強会に参加したい方はまずトークイベントにご参加を!
ルチャ好きなら間違いなく楽しめますよ!
★イベント詳細はコチラから!
来日直後に会ってきた旧友のルチャドーラ、プロンセサ・スヘイ。
残念ながら試合を見に行くことはできませんでしたが、敗れはしたもののなかなかいい試合をしてたそうでなによりです
そのスヘイに帰国を翌日に控えた夜に会ってきました。
この日は買い物であちこち行ってきたそうで約束の時間からやや遅れて来たスヘイ。
そこはメキシコ人、約束の時間なんてあってないようなもんで慣れっこですよ。
また居酒屋でウイスキーをガンガン飲みながら日本でのことや試合のことなどいろいろ話しました。
10年ぶりの日本を充分に満喫したそうです。
試合ないオフ日にはディズニーランドにも行ったとか。
スヘイは10年前の日本滞在時にもディスニーランドに行ってますが、その初ディズニーランド、実はオレが連れてったんですよ!
いつもは物静かなスヘイがこのときはやたらハイテンションだったのを覚えています。
懐かしい!
今回、10年ぶりの来日でしたが次の来日はいつになることやら。
また10年後かな?なんて笑ってましたが、帰国してしまったらまた数年は会えないのは間違いないでしょう。
そう思うと無理してでも試合を見に行けばよかったかな、とプチ後悔。
こうなったらメキシコまで試合を見に行くか?!
なんて。
とにかく久しぶりの再会は感慨深かったです。
また会える日までアディオス、スヘイ!
Hasta la vista,Sugehit!!!
昨日、別れるときにスヘイがくれたお土産、それがこのTシャツです!
サラッと「ホレ、これあげる!」みたいに手渡してくれました。
なんと全面にデカくスヘイの顔がドーン!とプリントされた、いかにもメヒコ!なもの。
さすがに街中じゃ着れない感じなんで練習時に着ることにしました。
オレにはサイズが小さくてピチピチでまるでラッシュガードのようです。
初めて着用したとき、ほのかにメヒコの香りがしたのがたまりません!
コレを着るたびにスヘイのことを思い出すことでしょうね。
Gracius,Sugehit!!!

アリーバ!メヒコ!
ルチャリブレ界の生き字引、ドクトル・ルチャこと清水勉(元週刊ゴング編集長)が、本人秘蔵の写真、映像、マスクと共に語りまくる、マニア垂涎のスペシャルトークマッチ!!
今回のテーマはズバリ、本場「メキシコの全て」!!
ルード(悪玉)に学ぶメキシコ式観戦スタイルとは?
マスカラ & カベジェラの歴史を総ざらい!!
メキシコ、日本、アメリカ、三大プロレス大国の違いを国民性から解く!!
今回はメキシコ直輸入の超貴重なドキュメンタリー映像「HAZANA」を、完全公開!!
考古学レベルのレア映像を全編お見せします!!
また、恒例となったドクトルルチャ他一流鑑定士による、お宝ルチャグッズ鑑定に加え、今回はドクトル・ルチャ秘蔵アイテムを、なんと公開オークション!!
ドクトルを唸らせるお宝グッズ持参で1drinkサービス有り!
当日限定のオリジナルルチャカクテルも多数!!
お酒と一緒にルチャ話で飲み明かそう!
【出演】“ドクトル・ルチャ”清水勉
【進行】セラチェン春山 他
【日時】2010年5月9日(日)開場17:00 / 開始18:00 ~ 終了21:30(予定)
【料金】前売1500円/当日2000円(飲食代別)
※前売は会場電話予約 or Gスピリッツ公式サイトにて受付中!!
【会場/予約】ネイキッドロフト 03-3205-1556 / Gスピリッツ公式サイト http://bemss.jp/g-spirits/
昨年の夏に第1回が開催されてから今回で早くも3回目というルチャマニア垂涎のトークイベント「ドクトル・ルチャのビバラルチャ!」が開催されました!
今回も会場には濃いルチャマニアが多数押し寄せて満員御礼!
気分はすでにアレナ・メヒコかコリセオか?!ってぐらいの熱気でした。
今日はそのトークイベントの様子を画像をふんだんに使い徹底レポートします!

まずはいつものようにドクトルがマスク姿&ベルト持参で入場!
曲はもちろん「スカイ・ハイ」!

イベントスタート早々に乾杯。
合言葉はもちろん「サルー!」、スペイン語で乾杯という意味です。

ドクトルが注文したのはこのイベントのために特別に発注した
最古のメキシコ産ビール「Sol」。
メヒコではビールにライムを一切れ入れて飲むんです。
瓶の中にライムが入ってるのが見えるでしょうか?!

イベント恒例のオリジナルカクテルももちろんあります!
今回はソフトドリンクも。
レシピはドクトルが考案!
ネーミングはカクテルの色からという安易さ。
それがメヒコ!

MCは毎度お馴染みセラチェン春山!
アイドルイベントからルチャまで幅広くカバー!
GW中もイベント三昧だった売れっ子MCです!

イベントは3部構成で1部はルード(悪役)についてのトーク。
2部はメキシコで放送されたルチャのドキュメンタリー映像を初公開!
その名も「マスカラス・イ・カベジェラス」。
「髪切り戦&マスク剥ぎ戦のすべて」です!
レアな映像が満載で飽きることなくしっかり見れました!

上映後は映像で出てきたマスクを公開!
マスクを手に熱弁を振るうドクトル、アツいです!

これはサングレ・チカナのもの。
実際にマスク剥ぎ戦で実使用されたマスクがこれでもか!と出てくるからびっくり。
ドクトルはなんでそんなレア・マスクを大量所持してるのかホントに不思議。
さすがドクトル!

このマスクは実使用ではないもののこの3選手が巴戦でマスク剥ぎ戦を戦った、とのことです。
左からチカナ、フィッシュマン、コバルデ。

その他にもこんなにたくさんのレアマスクが大公開されました!
休憩時間には展示されてお客さんは実際に触ったり(白手袋着用で!)写真を撮ったりできました。

この中には2004年のトリプレマニアで使用されたシベルネティコvsラ・パルカの
実使用マスクが2枚とも揃ってる、というこのスゴさ!
ところどころ破れてたり傷んでるあたりがリアルでした!
これはそのシベルネティコのマスク。
ラ・パルカ戦で使用、とサイン入り!

これは初代サントにマスクを剥がされたエスパントⅠのもの。
試合後に酒場で射殺されてしまったという悲劇のルチャドールです。

これはエル・ファラオンのマスク。
側面にデザインされてるのは犬ではなくてスフィンクスです!

エスパントもファラオンもマルチネス製でした。

3部はルチャグッズのオークション!
すべてドクトル秘蔵のレアアイテムばかり!
これが予想に反して盛り上がった!
最初はAAA旗揚げ戦で販売されたフエルサ・ゲレーラのTシャツ。
3000円で落札!

バンピーロ・カナディエンセのCMLL時代のフィギュア、サイン入り。
2500円!

メキシコのルチャ雑誌「コロソス」のマスカラス特集号。
デカいピンナップ付ってとこがナイス!
会場内には「持ってるよ!」の声もありながら3000円で落札されました!

これはラ・マスカラのマスク。
ラ・マスカラは現ブラック・ウォリアーのデビュー当時のキャラクターだそうです。
さすがマスク、これは1万の大台で落札!

次はミステル・ニエブラのデビュー当時のマスク。
なんとこれには買い手がつかず!

これは珍品。
マスカラスが主演した映画のポスター2枚セット。
お手頃価格で4000円!

これはヤバい!
ウルティモ・ドラゴンのデビューマスクと同じ生地で作られたマスク。
この世に3枚しかない、というレア中のレア!
これがとんでもない金額で落札されました!
値段は公開不可!

最後はやっぱりマスカラスのマスクでシメ!
金ラメのマスクは15万もの高値が!
でもウルティモ・ドラゴンのマスクはそれ以上のお値段です!
さすがの仮面貴族も今回は究極龍に敵わなかった!

今回のオークションで個人的にグッときたのがこのルチャリブレ教本。
コミックぐらいの小冊子で中には絵でルチャのテクニックが紹介されてます。
これを読めばキミもルチャドールになれる!というレアな一冊。

マスクの落札者とドクトルの記念撮影!
「ホントは手放したくなかった」というドクトルは涙顔。
落札者はナイススマイル!
この方は偶然にもオレと同じ歳で同じ学区でした。
家も近い!
共通の友人もいて地元話にプチ盛り上がり!

これがオークション最高額を叩き出したウルティモ・ドラゴンの
デビュー戦バージョンのマスク。

確かにいいマスクだとは思うけどさすがにオレには手が出ない金額でした!
落札者はイベント後にATMでお金を下ろしてきてキャッシュで一括支払い!
さすが独身三十代はプチリッチ!
……と、こんな感じで今回も内容盛りだくさんで好評のうちに終了したドクトルイベント。
次回は8月上旬に開催予定です。
日時が決定したらまたお知らせしますのでぜひお越しを!
格闘技ビデオメーカーの老舗、クエストより発売された新作DVD「空中殺法ルチャ伝説」のサンプルを頂きました!
なぜ頂けたのかというとこのDVDの収録される試合のセレクトのお手伝いをしたんです。
当時、このユニバーサルプロレスリング連盟(通称ユニバ)にはむちゃくちゃハマッて地方大会にまで通いつめてたんです。
さらに勢い余ってルチャドールになろう!と決意してスペイン語教室にまで通いだすというまさに若気の至りまで!
そう、なんでオレがスペイン語を話せるのか?っていうのはこのときの名残なんです。
そんな当時の甘酸っぱい思い出が詰まったこのDVD、2枚組で収録時間469分!
なんと2枚組の収録時間めいっぱいの8時間弱という大ボリュームです。
しかもオフィシャル映像は収録されていなかった幻の旗揚げ戦シリーズが20年の時を経て今回初めてDVD版で初公開!
これがバルコニーからの盗撮映像!
まさにプロレス裏ビデオの初DVD化、前田vsアンドレがDVD化されたときぐらいの衝撃です!
この旗揚げシリーズにしか来日してないルチャドールもいるんで本当にレア映像ですね。
ルチャマニア的には今はなきUWAのタイトル戦の数々やもう引退したペロ・アグアヨ、ブラックマン、そして試合中の事故で亡くなった若き空中戦士・オロの雄姿など久々に見れて嬉しい限り。
余談ですが、このUWAのチャンピオンベルトを見てかっこいい!と思い、後にベルトを持ってきてたルチャドールから金で買った、という実話もあります。
そしたらそれはレプリカだった!というオチがつくんですが、今でもオレのお宝の1つです。
★その話はコチラから!
他にも素顔時代のウルティモ・ドラゴンはもちろん、グレート・サスケやスペル・デルフィン、まだ若手だった邪道・外道、そしてWWEで活躍してた1・2・3キッド(Xパック)、ジェリー・リンなども出てて普通のプロレスファンにも見所満載。
非常に内容が濃い作品になってるんでおすすめ!
これが売れたら第2弾もあるかも?!らしいんで日本のルチャマニアはマストバイ!
★詳細はコチラから!
橋本欽也(はしもと きんや)

柔術&グラップリング専門のフリーライター・橋本欽也氏による日常日記